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12歳をお祝いした一ヶ月後にお別れになるとは
思ってもいませんでした。

精一杯生きた証を残さないと
ちょろも納得して天国で暮らせないと思うので
まとめておきます。


ちょろ20180622



5月の半ば、トリミングの後に何故か肛門が赤く腫れて
(これが関係するのか今になってはわかりませんが)
病院で治療していましたが、程なくして下痢が始まり
それから後、食欲がだんだん落ちてくる。






5月25日 脱水があるため、入院。
5月28日 回復してきたとの事で退院。 家に戻るとまた歩けなくなり
       やっと水を飲むくらいで、全然元気じゃない。
       また病院に行き、ステロイドを注射。
       それが効いたようで、自力で歩き出し少し安心する。

5月30日 安心したのも束の間で、食欲はすぐになくなり
      水も受け付けなくなる。
      病院で色々検査しても、炎症反応はないし
      内臓もキレイ。でも、食べない事には薬も飲めないので
      まず、皮下注射で脱水を回復させてから
      食欲増進剤を使ってみる事にする。



20180622-002.jpg



6月2日 食欲はないまま。ポカリを薄めた水を一口飲むくらいになり
      呼吸が荒くなってきたため病院へ。
      脳に酸素が回ってないらしく、そのまま入院。
      夕方面会に行くと、酸素室に入っていたちょろの
      表情が朝とは違い、明るくなっていて呼吸も楽そうだった。
      食欲は戻ってなかったけど、危険は脱したので、あと一日入院させて
      明日来てくださいと言われ、帰ってきた。

 これがちょろに会った最後になりました。

6月3日 朝7時すぎ、ステロイドを注射した後、呼吸停止したようです。
      8時ごろ、ちょろを迎えに行きました。 

最期の日の朝、処置に抵抗して先生を噛んだりしたらしいです。
体力ないのに、力を振り絞って、
もう何もしないで!そっとしといて!って思っていたのかもしれません。
7年間闘病して、もう限界だったんだと思います。
あれだけ食べる事に貪欲だったちょろが、水も受け付けなくなって
自分がもう長くないとわかっていたんでしょう。
ちょろの、と言うより どうぶつの、命に誠実というか、潔さには敵わないなと思いました。



20180622-006.jpg 



最期が病院だったので、看取る事が出来なかったのが悔やまれます。
こんな事になるなら、残された時間を家で、ぽてちんも一緒に過ごしていた方が
良かったんじゃないかとか…もう遅いですが。

それから20日余りが過ぎました。
だんだん日常を取り戻して来たし、ちょろの話も出来るようになってきました。



20180622-003.jpg



ただ、私はお散歩にあまり行けません。
ぽてちんのペースについて行けなくなってから、
お散歩は、私がずっとちょろと一緒でした。
ちょろのゆっくりな歩みに付き合って、色々話しかけるのが日課でした。
麻痺が残った足で一生懸命歩いて、調子がいい時は走ったりすると嬉しくて。。。

時には、ちょろを見た人に、歩き方がおかしいと笑われ、病気だと言うと過保護だからだと言われ
悔しくて泣いた事もありました。
ちょろといつも一緒だった、通い慣れたお散歩コースに行くと
一気に色んな思いが溢れて苦しくなってしまいます。

お弁当作りを口実にしてる私を知ってか知らずか、ちょぽパパは
何も言わず、ぽてちんと毎朝ふたりでお散歩に行っています。
こういう時、パパ命のぽてちんは楽しそうなので助かります(笑)

もう少し、時間薬をくださいな。



20180622-005.jpg 



12歳と33日。生ききったちょろは私たちの誇りです。
姿が見えなくなっただけで、ずっとそばにいる大切な家族です。

お空へ帰る日、不思議なくらい柔らかだったちょろと、約束の握手をしました。
茶色いムチムチのワンコが、私を見るなりギャンギャン吠えて
何このコー!私にケンカ売ってる?って強烈な第一印象でまた出会う事を。
それまで寂しいけど、頑張るから!
お空で見守っててね。

最後になりましたが、これまでちょろの闘病を応援してくださったみなさん
お悔やみのメッセージをくださったり、冥福を祈ってくれたみなさん、本当にありがとうございました。
どれだけ支えになったかわかりません。
犬生初のひとりっこを体験している、ぽてちんのためにも
楽しいワンコライフをしていきたいと思っています。
これからもよろしくお願いします◎










今回の事で、飼い主として感じた事です。

ちょろの場合は持病があったので尚更ですが
ある程度の年齢になって、食欲が落ちるのは
ワンコにとって、よっぽどの事なんだという事です。
そうなった時、生きて欲しい一心で色々手を尽くすのがいいのか
静かな時間を一緒に過ごすのかは、飼い主の判断です。

ウチの場合、病院に行くだけでもストレスなちょろには
私は、脱水を防ぐ程度の最小限の治療がいいと思ってました。
パパは、出来るだけ検査して食欲がない原因をつかみたいと思ってた。
重症だと思ってた私と、重症じゃないと思ってたパパ。
飼い主だって考えが違うのだから、何が正解なのかわかりません。
今回のちょろにした処置が、ちょろの死期を早めたとは思ってません。
元気になって欲しい思いは同じだから。

その上で敢えて言いたいのですが、
母の勘は鋭いという事です。 ← 結構マジメに言ってます。
大事なペットがピンチの時、飼い主でもし意見が違ったら
母の勘を頼りにしていいんじゃないかと思います。
その根拠は、ちょろの回顧録を綴りながら明らかにしていけたら
していきます(笑)

ここに書いたおかげで、気持ちの区切りがついた気がしています。
と言いつつ、泣きながら書いてましたが(^^ゞ

こんなに長くなってしまいましたが、最後まで読んでくださってありがとうございました。

ちょろ

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